TOWがカイ気配、大型案件寄与による中間期予想の増額修正を材料視
テー・オー・ダブリュー<4767.T>が大口の買い注文に値がつかず、カイ気配で始まった。イベント制作・運営など販促支援ビジネスを展開、ここビッグイベント効果で業績は好調に推移している。15日取引終了後、20年6月期第2四半期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の13億5600万円から15億100万円(前年同期比23%増)に増額、12月実施の大型案件の規模拡大によって会社側想定を上回った。これを好感する形で投資資金が流入している。
出所:MINKABU PRESS
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