運賃の暴騰懸念で素直に売り注目
海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合
【投資ポイント】
・地政学リスク高まりバルチック海運指数(海運業の運賃を左右する指数)が急落=海運代が跳ね上がる
・同社の業績の85%は海運業である点
・直近安値(12/25 1939円)割れでチャートは売りサイン。
以上より、運賃の暴騰懸念で素直に売り注目。
【ファンダメンタルズ】
予想PER(倍) 12.58 (10.90)
実績PBR 0.66倍
予想配当利回り(%) 2.07 (2.07)
時価総額 3,271億円
()は来期予想
【投資ポイント】
・地政学リスク高まりバルチック海運指数(海運業の運賃を左右する指数)が急落=海運代が跳ね上がる
・同社の業績の85%は海運業である点
・直近安値(12/25 1939円)割れでチャートは売りサイン。
以上より、運賃の暴騰懸念で素直に売り注目。
【ファンダメンタルズ】
予想PER(倍) 12.58 (10.90)
実績PBR 0.66倍
予想配当利回り(%) 2.07 (2.07)
時価総額 3,271億円
()は来期予想