前日に動いた銘柄 part2 プロレド・パートナーズ、サンバイオ、ホットリンクなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/18 07:32
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
電通<4324> 3880 -260
海外事業の不振継続や構造改革費用計上などで業績予想を下方修正。

ネットワンシステムズ<7518> 2684 -86
引き続き一部取引の疑義疑惑などを警戒視。

かんぽ生命保険<7181> 1925 -53
金融庁が業務停止命令との報道受け保険販売再開時期の延期懸念。

山陽特殊製鋼<5481> 1598 -45
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。

タダノ<6395> 1029 -27
特に材料もなく需給要因が中心か。

IBJ<6071> 1062 -10
25日線割れで一時下げ幅広がる場面も。

新日本電工<5563> 182 -5
特に材料観測されず16日上昇の反動か。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 755 +11
米国半導体株の上昇などが刺激に。

インスペック<6656> 2527 -432
東証が信用取引で規制措置を実施。

ウイルコホールディングス<7831> 154 -18
今期の保守的な業績予想をマイナス視。

ウエスコホールディングス<6091> 495 -33
好決算受けて16前日に急伸の反動安。

プロレド・パートナーズ<7034> 9030 +1030
20年1月10日に1対2の株式分割、
20年10月期の営業利益予想は前期比16.0%増と好調。

ソレイジア・ファーマ<4597> 197 -3
医薬候補品SP-04の国際共同第3相臨床試験でPOLAR-A試験の被験者組入れ完了。

サンバイオ<4592> 2745 -700
16日から売り圧力が継続、米系証券では格下げ観測も。

ホットリンク<3680> 368 +50
グループ会社がNTTドコモ・ベンチャーズから資金調達したことを材料視か。

ダブルエー<7683> 3300 -260
下方修正を受けた見切り売りが続く。

スマレジ<4431> 3180 -200
16日の急伸に対する利食いの動きが優勢。

あんしん保証<7183> 301 +25
17日の新興市場では低位株物色も旺盛。

HANATOUR JAPAN<6561> 1186 +66
日韓貿易管理当局の局長級政策対話を3年半ぶりに開催したことで
関係改善期待が先行。

フリー<4478> 2700 -
17日にマザーズ市場へ上場、
公開価格(2000円)を25.0%上回る2500円での初値形成。

ウィルズ<4482> -
17日にマザーズ市場へ上場、公開価格960円。前場は初値形成に至らず。



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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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