◎１０日前場の主要ヘッドライン

・ソニーが続伸で１７年ぶり高値圏走る、５Ｇやキャッシュレス分野でも存在感
・ヘリオスＴＨが８日ぶり反発、子会社売却と新会社設立を好感
・任天堂は中国での「スイッチ」発売受け人気化、売買代金は日経レバ上回る
・ネオスが３連騰で９００円台乗せ、教育ＩＣＴ関連で急浮上
・日本創発Ｇが一時２５％高、１２月末を基準日として１株を４株に株式分割へ
・大日本コンに投資資金流入、国土強靱化関連の有力株として上昇加速
・高見サイは急騰、「顔認証・改札」関連で投資資金集中
・学情が急騰、２０年１０月期１５％営業増益で５円増配見込む
・テレ朝ＨＤが５日続伸、東映を持ち分法適用関連会社化
・安江工務店がカイ気配で急上昇、ＡＩ活用のリノベーション事業発表で株高加速
・アイスタディが３連騰と上値指向鮮明、ブロックチェーン企業と業務提携し導入支援

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS