6日午前の東京市場でドル・円は108円70銭付近での推移が続く。ランチタイムの日経平均先物は上げ幅をやや縮小するものの、プラス圏の維持で日本株高継続を期待した円売りに振れやすい。また、米株式先物も堅調地合いを維持しており、現時点ではドル売りを抑制しているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円78銭、ユーロ・円は120円66銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1106ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円67銭から108円78銭、ユーロ・円は120円66銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1103ドルから1.1106ドルで推移した。
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