15日午前の東京市場でドル・円は一時108円63銭まで強含んだが、足元は上昇一服となり108円50銭台で推移。日経平均株価は前日比150円高の堅調、米株式先物もプラス圏を維持しドル買い・円売りに振れやすい。ただ、上海総合指数は軟調のため、円売りが抑えられたようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円38銭から108円63銭、ユーロ・円は119円45銭から119円78銭、ユーロ・ドルは1.1019ドルから1.1026ドルで推移した。
<FA>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円38銭から108円63銭、ユーロ・円は119円45銭から119円78銭、ユーロ・ドルは1.1019ドルから1.1026ドルで推移した。
<FA>
最新人気記事
-
本格反騰の「時は来た」、半導体復権・大化けへ「超買い場の5銘柄」 ... 09/21 19:30
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
-
レーザーテク、ディスコなど半導体製造装置大手が全面蜂起、米半導体株... 09/20 09:05
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 18:39
-
今日 18:30
-
今日 18:29
-
今日 18:25