続落、ドル高から売り優勢も下げ幅を縮小=NY金概況
NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=1462.90(-3.50 -0.24%)
金12月限は小幅続落。時間外取引では、前日7日の大幅安でテクニカル要因の悪化、ドル堅調から売り優勢となり、1,460ドル割れまで売り込まれた。日中取引では、ドル高地合いは引き継がれたが、トランプ米大統領が「米国は中国と関税撤廃で合意していない」と発言したことから、下げ幅を縮小の動きとなった。しかし1,470ドルが抵抗線となり、戻りは抑えられた。
MINKABU PRESS
1オンス=1462.90(-3.50 -0.24%)
金12月限は小幅続落。時間外取引では、前日7日の大幅安でテクニカル要因の悪化、ドル堅調から売り優勢となり、1,460ドル割れまで売り込まれた。日中取引では、ドル高地合いは引き継がれたが、トランプ米大統領が「米国は中国と関税撤廃で合意していない」と発言したことから、下げ幅を縮小の動きとなった。しかし1,470ドルが抵抗線となり、戻りは抑えられた。
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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