前日に動いた銘柄 part2 ギフト、シスロケ、SOUなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/10/18 07:32
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7420 -240
ZOZOビジネスへの警戒もあらためて強まる格好か。

竹内製作所<6432> 1666 -60
決算あく抜けの動き一巡で戻り売り優勢の流れにも。

日本冶金工業<5480> 2223 -96
ダブルトップ更新による短期的な達成感なども。

住友金属鉱山<5713> 3295 -87
同社ニッケルなど金属市況下落の影響も。

任天堂<7974> 39060 -1100
米小売売上高の下振れなどをマイナス視。

ソフトバンクグループ<9984> 4295 +45
出資先の米ウィーカンパニーへ金融支援策を固めたと伝わる。

村田製作所<6981> 5823 +61
社長インタビュー報道が買い材料視される。

東京エレクトロン<8035> 21965 -135
半導体製造装置関連はまちまちも高値圏で利食い売り優勢か。

ヤマトホールディングス<9064> 1774.5 +46
上半期大幅減益観測報道も悪材料出尽くし感。

アクロディア<3823> 292 +80
暗号資産取引所システムの開発、ライセンス提供開始を発表。

イトーヨーギョー<5287> 1543 -96
保証金規制実施など信用取引規制強化で。

東京衡機<7719> 254 -18
決算受けて前日は急騰も利食い売り優勢に。

ギフト<9279> 4915 +240
19年10月期の年間配当予想を30円に増額修正、
東証1部変更準備で15万株の立会外分売。

フェスタリア<2736> 1730 +43
20年8月期の営業利益見通しは前期比で約2倍の3億円に。

シスロケ<2480> 1488 +300
20年3月期の上期及び通期予想を上方修正、
通期営業利益は3.50億円から4.10億円に。

ニューテック<6734> 1083 +74
ギリア社が開発する深層学習の入門機である「Deep Station」を販売開始。

日本テレホン<9425> 528 +32
「総務省、回線コスト半額視野」との一部メディア報道で思惑も。

SOU<9270> 2319 +192
業績評価の買いが継続。

オンコリス<4588> 1937 +18
がんウイルス療法で内容変更の申請承認、中外製薬に開発引き継ぎへ。

anfac<7035> 2422 -10
33万株の立会外分売を実施すると発表し需給悪化への警戒感も。

日本興業<5279> 960 -104
直近の上昇に対する利食いが優勢。

イノベーション<3970> 2172 -318
買い先行で年初来高値更新も利益確定の動きが強まる。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
1,384.0
(03/28)
-17.0
(-1.21%)
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(03/28)
+15.0
(+1.01%)
9,735.0
(03/28)
-149.0
(-1.50%)
40.0
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0.0
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1,266.0
(03/28)
-34.0
(-2.61%)
695.0
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+70.0
(+11.20%)
880.0
(03/28)
-19.0
(-2.11%)
579.0
(03/28)
-3.0
(-0.51%)
4,810.0
(03/28)
-140.0
(-2.82%)
4,483.0
(03/28)
+46.0
(+1.03%)
6,040.0
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+120.0
(+2.02%)
1,630.0
(03/28)
-33.0
(-1.98%)
2,834.5
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319.0
(03/28)
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(+1.26%)
241.0
(03/28)
-7.0
(-2.82%)
7974
8,259.0
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-151.0
(-1.79%)
39,260.0
(03/28)
-250.0
(-0.63%)
2,176.0
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-58.5
(-2.61%)
1,027.0
(03/28)
-10.0
(-0.96%)
3,510.0
(03/28)
-20.0
(-0.56%)
399.0
(03/28)
-18.0
(-4.31%)
8,962.0
(03/28)
-87.0
(-0.96%)