■注目銘柄:【売り】リクルートホールディングス(6098)
■注目理由
8月下旬に株式の売出を発表し、大幅に下落。8月29日には3041円をつけた。直近は反発局面に入っているが、指標面で過熱感が強く、この水準での買いは控えたいと考える。
■テクニカル分析
10月11日は小幅に上昇し、前日比+1.01%の3507円で引けた。8月29日の安値で反発し、直近は反発局面に入っているが、RSI(9日)が86.5%と過熱感が強くなっており、利益確定局面だと判断した。
■事業概要
求人情報サービス「Indeed」などの運営を手掛ける。時価総額約5兆9000億円。 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益5944億9百万円(前年同期比+5.1%)、営業利益712億33百万円(同+5%)、純利益593億11百万円(同+25.2%)となっている。
8月下旬に株式の売出を発表し、大幅に下落。8月29日には3041円をつけた。直近は反発局面に入っているが、指標面で過熱感が強く、この水準での買いは控えたいと考える。
■テクニカル分析
10月11日は小幅に上昇し、前日比+1.01%の3507円で引けた。8月29日の安値で反発し、直近は反発局面に入っているが、RSI(9日)が86.5%と過熱感が強くなっており、利益確定局面だと判断した。
■事業概要
求人情報サービス「Indeed」などの運営を手掛ける。時価総額約5兆9000億円。 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益5944億9百万円(前年同期比+5.1%)、営業利益712億33百万円(同+5%)、純利益593億11百万円(同+25.2%)となっている。