上がりすぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。
東洋証券(8614)は売りで注目。
独立系の中堅証券会社。広島を基盤に東北から九州までの支店網(32本支店、2018年9月)、有価証券(国内株・外国株・投資信託・国内債券等)を中核商品とする投資・金融サービス業を営む。
低位株であり、現在の株価は184円。
6月の安値114円から、高値194円まであげてきておりかなりの上昇率となっている。
同社株は売り上げ、利益ともに減っており、非常に厳しい経営状態にある中、今期も赤字が予想される。
10月下旬に決算があるが、これも数字がよくないと考えられ、1Qに向けて売りが出る可能性が高いと予想。
株価もあげており、調整が入ると予想して売り予想。
独立系の中堅証券会社。広島を基盤に東北から九州までの支店網(32本支店、2018年9月)、有価証券(国内株・外国株・投資信託・国内債券等)を中核商品とする投資・金融サービス業を営む。
低位株であり、現在の株価は184円。
6月の安値114円から、高値194円まであげてきておりかなりの上昇率となっている。
同社株は売り上げ、利益ともに減っており、非常に厳しい経営状態にある中、今期も赤字が予想される。
10月下旬に決算があるが、これも数字がよくないと考えられ、1Qに向けて売りが出る可能性が高いと予想。
株価もあげており、調整が入ると予想して売り予想。