23日午前の東京市場でドル・円は107円70銭近辺で推移。有力な手掛かり材料は不足しており、短期的にドル・円は107円70銭を挟んだ水準で推移する可能性が高いとみられている。この後は中国本土株式の動向を意識した取引が主体となる見込み。ここまでのドル・円は107円61銭から107円77銭で推移。・ユーロ・ドルは、1.1011ドルから1.1020ドル、ユーロ・円は118円58銭から118円72銭で推移している。
■今後のポイント
・米中貿易協議進展への期待は後退
・欧州中央銀行(ECB)は量的緩和再開
・10月以降の米金利見通しは不透明
<FA>
■今後のポイント
・米中貿易協議進展への期待は後退
・欧州中央銀行(ECB)は量的緩和再開
・10月以降の米金利見通しは不透明
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