コロプラを対象とするコールが前日比5倍越えの大幅上昇（17日10:00時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つコロプラ<3668>コール34回 10月 750円を順張り、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>コール68回 10月 4,500円を順張り、住友金属鉱山<5713>プット185回 2月 2,900円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つソフトバンクグループ<9984>コール505回 3月 5,250円を逆張り、ソフトバンクグループコール495回 11月 6,500円を逆張り、ディー・エヌ・エー<2432>コール109回 1月 2,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはWTI原油先物リンク債_2019年12月限コール1回 11月 55米ドル、コロプラコール34回 10月 750円、日本電産<6594>コール133回 11月 16,500円、楽天<4755>コール254回 11月 1,350円、WTI原油先物リンク債_2019年12月限コール2回 11月 60米ドルなどが見られる。

上昇率上位はコロプラコール34回 10月 750円（前日比5.3倍）、WTI原油先物リンク債_2019年12月限コール5回 11月 75米ドル（前日比3.7倍）、WTI原油先物リンク債_2019年12月限コール4回 11月 70米ドル（前日比3.2倍）、WTI原油先物リンク債_2019年12月限コール3回 11月 65米ドル（前日比2.8倍）、コロプラコール37回 12月 1,000円（前日比2.5倍）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）


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