11日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円67銭から107円83銭で推移している。トランプ米大統領の「米金融当局は、金利をゼロかマイナスに引き下げるべきだ」との見解が伝えられ、ドル売り気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1007ドルまで下落。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会で緩和措置決定が見込まれることで、ユーロ売りが優勢になっている。ユーロ・円は118円98銭から118円51銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.2343ドルから1.2371ドルで推移。ブレグジットをめぐる思惑で売り買いが交錯している。ドル・スイスフランは0.9929フランから0.9941フランで推移している。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1007ドルまで下落。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会で緩和措置決定が見込まれることで、ユーロ売りが優勢になっている。ユーロ・円は118円98銭から118円51銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.2343ドルから1.2371ドルで推移。ブレグジットをめぐる思惑で売り買いが交錯している。ドル・スイスフランは0.9929フランから0.9941フランで推移している。
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