株主に注目。
同社は光回線サービスや電力小売代理店事業などを展開しており、この関連銘柄に対しては光通信が幅広く資金を投入しており、直近にも大量保有報告が提出され、同社株に対しての保有比率を9.37%まで増加させている。
株価は8月末に3500円を超えたところで一旦調整となったが、マーケット全体の地合いの好転とともに持ち直し、再度上昇基調に転じて来ている。
移動平均線は短期~長期のものまで上昇基調になっており、綺麗な上昇トレンドを描いている。
先月発表になった19年8月期第3四半期累計の連結経常利益は4.9億円となり、通期の同利益を従来予想の5.2億円から6.3億円に20.6%上方修正し、増益率が27.2%増から53.4%増に拡大している。
従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
割高感も感じられないことからも好調な業績を背景として今後も上昇して行くものと考える。
株価は8月末に3500円を超えたところで一旦調整となったが、マーケット全体の地合いの好転とともに持ち直し、再度上昇基調に転じて来ている。
移動平均線は短期~長期のものまで上昇基調になっており、綺麗な上昇トレンドを描いている。
先月発表になった19年8月期第3四半期累計の連結経常利益は4.9億円となり、通期の同利益を従来予想の5.2億円から6.3億円に20.6%上方修正し、増益率が27.2%増から53.4%増に拡大している。
従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
割高感も感じられないことからも好調な業績を背景として今後も上昇して行くものと考える。