■注目銘柄:【買い】ソフトバンク(9434)
■注目理由
GW空けに大きく窓をあけて上昇した後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。直近は調整局面入りしているが、25日移動平均線近辺で推移しており、押し目買いのタイミングだと判断した。
■テクニカル分析
7月5日に高値1445円をつけた後に調整局面入りしている。しかし、25日移動平均線近辺まで調整していることや、RSI(9日)が49.5%と過熱感がないことから、押し目買いのタイミングだと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍、PBR約5.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)となっている。
GW空けに大きく窓をあけて上昇した後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。直近は調整局面入りしているが、25日移動平均線近辺で推移しており、押し目買いのタイミングだと判断した。
■テクニカル分析
7月5日に高値1445円をつけた後に調整局面入りしている。しかし、25日移動平均線近辺まで調整していることや、RSI(9日)が49.5%と過熱感がないことから、押し目買いのタイミングだと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍、PBR約5.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)となっている。