前日に動いた銘柄 part1 メディア工房、森永乳業、テラスカイなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/17 07:15
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
昭文社<9475> 359 +9
旅行プランを自動作成するサービスの提供開始と報道うけ。

TOKYO BASE<3415> 850 -42
第1四半期営業益は2ケタ増も、通期に対する進捗率は20%。

メディア工房<3815> 425 +80
リアルタイム実写立体動画撮影システム「SUPERTRACK」の開発を発表。

森永乳業<2264> 4750 345
破談となっていた森永製菓との経営統合を再検討と報じられる。

森永製菓<2201> 5510 +120
森永乳業が同社との統合再検討へとの報道うけ。

イード<6038> 1003 +14
雑誌定期購読サービス提供の富士山マガジンサービスと
出版社向けECビジネス支援で業務提携。

テラスカイ<3915> 2072+400
第1四半期決算がポジティブサプライズに。

レナウン<3606> 135 +31
第1四半期は想定以上の収益水準を達成へ。

IDOM<7599> 398 +80
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。

インターアクション<7725> 1649 +263
順調な業績拡大と自社株買い実施を評価。

クリレスHD<3387> 1612 +187
第1四半期大幅増益決算で通期予想を上方修正。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 4445 +335
第1四半期の高い業績変化率を好感。

コスモス薬品<3349> 20600 +1460
12期連続増益見通しなどを評価する動き優勢に。

リンガーハット<8200> 2490 +126
第1四半期2ケタ増益決算を好感。

いちご<2337> 398 +19
好決算や自社株買い評価の動きが続く。

ユニゾホールディングス<3258> 3500 +385
引き続き株式争奪戦への思惑が続く。

サッポロホールディングス<2501> 2423 +79
JPモルガン証券では投資判断を格上げしている。

RPA<6572> 1829-500
第1四半期2ケタ営業減益をマイナス視。

エスケイジャパン<7608> 489-100
第1四半期の大幅減益決算を嫌気。

ベクトル<6058> 871 -174
新規事業の赤字先行で第1四半期は大幅減益に。

ネオス<3627> 869 -71
第1四半期の最終減益決算を嫌気。

MonotaRO<3064> 2341 -139
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

<FA>
配信元: フィスコ

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