ユーザーローカルは一時S高、愛知県豊明市と住民向け自動応答サービスの実証実験開始◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/07/03 13:36
ユーザーローカルは一時S高、愛知県豊明市と住民向け自動応答サービスの実証実験開始◇  ユーザーローカル<3984.T>が一時ストップ高まで買われ、新値追いとなっている。同社が手掛ける人工知能(AI)を活用した自動応答システム「サポートチャットボット」を採用する企業や自治体が増えていることが評価材料となっているもよう。

 直近では、5月中旬からゴルフダイジェスト・オンライン<3319.T>に「サポートチャットボット」を提供しているほか、6月下旬にはサカタのタネ<1377.T>への提供を開始。この日は、愛知県豊明市と共同で「サポートチャットボット」による住民向け自動応答サービスの実証実験を開始したことを発表している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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