前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、SCREENホールディングス、ワークマンなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/03 07:32
銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

関西ペイント<4613> 2229 -57
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

コーセー<4922> 18120 -650
資金シフトの影響かインバウンド関連の一角がさえない。

ZOZO<3092> 2059 -55
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

マネックスグループ<8698> 361 -15
ビットコイン価格の調整色が強まる。

太陽誘電<6976> 2246 -54
1日に急伸の反動から利食い売りが先行。

ぐるなび<2440> 662 -12
水準訂正目先一巡感から戻り売りが優勢か。

enish<3667> 551 -21
特に材料ないまま1日に買われた反動で。

ファンケル<4921> 2696 -57
景気敏感株への資金シフトの影響も。

東京エレクトロン<8035> 16310 +470
米半導体関連株高の流れに追随。

SCREENホールディングス<7735> 5090 +220
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

カワセコンピュータサプライ<7851> 343 +27
特に材料なく仕掛け的な動きか。

川澄化学工業<7703> 767 +47
「川澄ジャンバラ大腸ステント」の製造販売承認で。

エスプール<2471> 3050 +250
上半期業績は想定以上の上方修正に。

アクロディア<3823> 252 -38
1日の大陰線受けて信用買い方の見切り売り。

地域新聞社<2164> 1163 -77
19年8月期第3四半期の営業利益は56.1%増益で着地、業績期待が高まる。

ラクオリア創薬<4579> 1464 +50
あすか製薬<4514>と創薬研究に関する共同研究契約を締結。

FRONTEO<2158> 371 -
19年3月期の内部統制報告に開示すべき重要な不備。

リボミック<4591> 775 +25
滲出型加齢黄斑変性に対する第1/2a相試験(SUSHI試験)の結果を好感。

フジタコーポ<3370> 1063 +18
米カジノ大手の統合型リゾート(IR)事業の構想案で思惑的な物色が続く。

テクノHR<6629> 572 +38
連結子会社がIT導入支援事業者認定、提供サービスがIT導入補助金2019の認定を取得。

AKIBA<6840> 3630 +215
ミナトHD<6862>と業務提携に関する基本合意書を締結。

HANATOUR<6561> 1520 -35
対韓輸出規制による影響波及を指摘する声も。

オンキヨー<6628> 83 +5
2日は同社など低位株物色が盛んに。

ワークマン<7564> 5000 +275
6月度の既存店売上高は前年同月比35.8%増と好調。



<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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