■注目銘柄:【売り】武田薬品工業(4502)
■注目理由
6月3日に年初来安値付近まで下落後、短期的に上昇基調が続くが、短期的には調整か
■テクニカル分析
短期的に3800円付近のボックス圏上限まで上昇しており、一旦調整すると判断
■事業概要
国内製薬事業首位。時価総額約6兆億円。PBR約1.2倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期決算では、売上収益2兆972億円(同+18.5%)、営業利益2049億6900万円(同-15.2%)、当期純利益991億9200万円(同-59.1%)となっている。
6月3日に年初来安値付近まで下落後、短期的に上昇基調が続くが、短期的には調整か
■テクニカル分析
短期的に3800円付近のボックス圏上限まで上昇しており、一旦調整すると判断
■事業概要
国内製薬事業首位。時価総額約6兆億円。PBR約1.2倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期決算では、売上収益2兆972億円(同+18.5%)、営業利益2049億6900万円(同-15.2%)、当期純利益991億9200万円(同-59.1%)となっている。