前日に動いた銘柄 part1 オンキヨー、日本アジア投資、GMOインターネットなど

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
アツギ<3529> 898 +7
イタリアの靴下編み機製造最大手ロナティ社と技術提携を発表。

東テク<9960> 2220 +17
子会社ケーピーエネルギー合同会社を売却。

ロコンド<3558> 886 -44
ZOZO<3092>が「ZOZOMAT」予約受付開始と発表で競争激化が懸念される。

オンキヨー<6628> 74 +21
OEM用スピーカー受注好調でインド工場の生産ライン拡大を計画。

日本アジア投資<8518> 231 +50
目立った材料見当たらず、値頃感など支えに仕掛け的な動きか。

ワイヤレスゲート<9419> 569 +45
チエルなどと協力しタブレットPC持ち帰りによる家庭学習実現の実証研究。

市光工業<7244> 695 +39
一目均衡表雲突破などテクニカル妙味も。

GMOインターネット<9449> 1979 +130
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。

アルヒ<7198> 2001 +54
HEROZとの提携も引き続き材料視か。

日揮<1963> 1433 +36
原油市況上昇などをプラス材料視へ。

スシローグローバルホールディングス<3563> 6550 +160
売出嫌気した株価下落にも突っ込み警戒感。

コロプラ<3668> 662 -42
ランキング操作目的とした不適切な取引が判明。

TATERU<1435> 171 -12
5月安値割り込んで処分売り急がれる。

ベクトル<6058> 1004 -38
戻りの鈍さ嫌気して信用買い方の処分売り。

鎌倉新書<6184> 1447 -69
特に材料なく戻り売りなどの需給要因か。

フィックスターズ<3687> 1970 -78
高値圏で利食い売り集まる展開にも。

LIFULL<2120> 479 -14
500円レベルの節目も割り込み処分売り優勢。


＜FA＞