<6/24~6/28> 来週の日経平均の動き

著者:Korosuke
投稿:2019/06/22 12:31

短期トレンドは上昇も

今週末は釣りと温泉に来ていて少しゆっくり過ごしています。

梅雨の時期のためあいにく天気は優れませんが、釣りは調子がよく、いい引きがありました。

温泉に入って少し頭と体を休めながら来週の相場を考えてみたいと思います。

さて、日経平均は今週変化日を上に通過したことで短期的なトレンドは上昇へと変わってきました。

次の変化日は7月1週目なので、それまでは強い流れの中にはあります。

しかし、少し難しいのは、変化日を通過する前後で現物と先物で乖離があり、日柄も前後2日を誤差範囲と考えると、完全に変

化日を上に抜けたとは言い切れないところがあります。

今は21000円の壁を越えているので、その上を推移している限りは7月1週目までは強い動きとなりますが、ここを再度下に割れ

てきたときは、トレンドが急変する可能性があるので注意が必要です。

次の大きな変化日は上にも下にもどちらかに大きく振れるため、今の流れは上昇とはいえポジションを大きく取ってついていくようなメリットはありません。

次の変化日の最大上値は22500円ですが、ここまで到達する可能性はきわめて低いので、その先は再び短期で下降トレンド入りすることが、すでにわかっていますから、変化日に近づくにつれて戻り売りの目線を持っておいた方が良いでしょう。

そして、もう一つ重要なのが、次の変化日で中期的なトレンドが決まりますが、21700円を上回っていれば上昇トレンド、下回れば下降トレンドになります。

今の段階ではここもどちらに通過するかわかりませんが、来週の動きを見てまた考えれば良いでしょう。

今はまだ明確なトレンドが現れていないのと、何かをきっかけに上にもしたにも振れる可能性があるため、こういうときは無理にポジションをとらなくても良いくらいです。

7月1週目に上にいても下にいてもそこからのトレンドはどちらかはっきりと決まるので、そういうときにポジションを多く取れるように資金管理をしておきましょう。

どちらに行くかわからないと悩んでいるくらいなら、そのような時は相場に無理に入る必要はありません。

そこで無理してポジションを取ったときは大抵どっちつかずでいい方向には行かないものです。

日経よりも気になるのがNYダウで来週が変化日になるので、こちらの方が一足先に動きが出てくるでしょう。

ダウの短期での反発相場もそろそろ最終段階なので下げだしたら要注意です。

7月は日経もダウも重要な変化日があるため、本当のポジションはそこからで、今はトレンドを見極める準備期間と考えましょう。
Korosuke
株式会社テラス
配信元: 達人の予想