三井不、三菱地所など不動産株高い、決定会合を前に業種別値上がり率トップに買われる◇
三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>など大手をはじめ不動産株が買いを集め、業種別値上がり率では33業種中トップとなっている。世界的に金融緩和の流れが強まってきた。前日のFOMCではFRBのハト派姿勢が明確になったほか、きょうの金融政策決定会合でも追加緩和的政策への言及に期待感が募る。有利子負債負担の大きい不動産セクターにとって収益環境に吹く追い風が意識され、目先買いを誘導する格好となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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