前日に動いた銘柄 part1 ips、イーエムネットジャパン、三櫻工業など

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/20 07:15
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ips<4390> 1108 +150
マニラ高架鉄道MRT3号線に5G基地局を設置へ。

山陽特殊製鋼<5481> 1520 +104
上限173万株・30億円(発行済株式総数に対する割合3.1%)の自社株買いと、
293万株の自己株消却を発表。

高見沢サイバネティックス<6424> 1264 +15
フラッパーゲート式駐輪システム開発の完了を発表。

福山通運<9075> 3935 +80
上限45万株・20億円(発行済株式総数に対する割合0.90%)の自社株買いを発表。

イーエムネットジャパン<7036> 7900 +550
未定としていた19年12月期の配当予想を年35円と発表、前期比5円増。

三櫻工業<6584> 482 +80
年内にも全固体電池の試作品検証に入ると伝わる。

クボテック<7709> 516 +80
フライホイール蓄電システムへの期待感はやし値幅取りの動き活発化。

ジャパンディスプレイ<6740> 61 +6
米アップルが支援に意欲と海外紙で伝わる。

クオールホールディングス<3034> 1661 +191
自社株買いの実施発表を好材料視。

サニックス<4651> 234 +24
廃プラ削減関連として短期資金物色か。

野村ホールディングス<8604> 377.5 +36.0
野村総研株売却収入を原資に高水準の自社株買い実施へ。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 517 +39
米SOX指数の大幅上昇が刺激となる。

新光電気工業<6967> 939 +56
米中貿易協議の進展期待で電子部品株も買われる。

ツガミ<6101> 865 +58
米中貿易協議進展期待で中国需要の過度な先行き懸念後退。

ニーズウェル<3992> 790 +50
AI技術の提案・開発に取り組む専門グループ新設と発表。

スシローグローバルホールディングス<3563> 6850 -790
元気寿司との資本提携解消による売出を発表。

ディー・エル・イー<3686> 210 -12
短期的な過熱警戒感で利食い売り優勢に。

元気寿司<9828> 3365 -215
スシローGHDとの経営統合白紙をマイナス視。

エニグモ<3665> 2614 -168
決算受けて急騰後は処分売りが優勢となる形で。

アイモバイル<6535> 791 -32
戻り売り優勢で信用買い方の手仕舞いも。


<FA>
配信元: フィスコ

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