前日に動いた銘柄 part2など 理経、ナガオカ、ソケッツ

配信元:フィスコ
投稿:2019/04/24 07:32
銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比

楽天<4755> 1173 -51
連休接近もあり高値圏で利食い売りの動き。

TOWA<6315> 941 -35
21日一段高からの反動で利食い優勢続く。

SCREENホールディングス<7735> 5440 -180
半導体製造装置など景気敏感株には総じて利食い優勢。

日本国土開発<1887> 757 -10
短期調整後の戻りも鈍く、信用買い方の見切る売り圧力再燃。

ツガミ<6101> 1031 -35
業績上振れ評価の流れなどにも一巡感で。

安川電機<6506> 4135 -125
決算発表後のあく抜けムードにも一巡感か。

KOA<6999> 1592 -51
第1四半期減益見通しをマイナス視する動きが継続。

任天堂<7974> 37170 -1390
中国ゲーム機認可で急伸の反動が続く。

ファーストリテイリング<9983> 63340 -1190
ドイツ証券では投資判断を格下げしている。

JXTGホールディングス<5020> 556.3 +6.1
原油市況上昇で石油関連株は総じて高い。

理経<8226> 251 +22
業績上方修正と復配を発表している。

anfac<7035> 4880 +145
19年8月期の売上高予想を38.70億円に上方修正。

AMBITION<3300> 965 -35
特殊映像の2501と資本業務提携、
次世代3D映像技術を不動産テックで活用と発表で買い先行も。

ナガオカ<6239> 878+150
スクリーン・インターナルを大口受注、受注金額11億円。

アンジェス<4563> 861 -29
19年12月期第1四半期の営業損失9.18億円、研究開発費増加で赤字拡大。

エクストリーム<6033> 2166 +6
オルトプラス<3672>と合弁会社を設立、オフショア拠点にITサービス開発。

ブリッジ<7039> 2857 +156
マレーシアのITサービス企業と業務提携、現地からインサイドセールス。

ネクストウェア<4814> 280 +26
米リアルネットワークスと代理店契約を締結、顔認識システムを展開と。

ソケッツ<3634> 1137 +150
資生堂ジャパンへの感性メタデータの提供を改めて材料視。

チームスピリット<4397> 5920 +490
5日線割れ水準では押し目買い意欲強い。

Jストリーム<4308> 555 -80
直近急騰の反動で利益確定売りが優勢に。




<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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