東京株式(前引け)=反発、朝高後に値を消し不安定な動き続く
21日前引けの日経平均株価は前営業日比49円27銭高の3万8951円77銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は8億5166万株、売買代金概算は1兆9213億円。値上がり銘柄数は845、対して値下がり銘柄数は715、変わらずは82銘柄だった。きょう前場の東京株式市場は朝方にリスクを取る動きが優勢だったが、その後は日経平均が値を消し前日比マイナス圏に沈む場面があった。前日の米国株市場が休場で手掛かり材料に事欠くなか、欧州株市場がほぼ全面高に買われたことは投資マインドの改善に寄与した。日経平均は寄り付き段階で3万9000円台を回復したものの、トランプ米大統領の政策発動の動きを横にらみに揺れ動き、再び3万8000円台に押し戻される展開。ただ、下値では押し目買い需要が活発であり、前場後半は持ち直す動きとなっている。
個別では売買代金トップのディスコ<6146.T>が高いほか、アドバンテスト<6857.T>もしっかり。任天堂<7974.T>が買い優勢となり、霞ヶ関キャピタル<3498.T>の上げ足が目立つ。ゴルフダイジェスト・オンライン<3319.T>、SWCC<5805.T>が大幅高、タムラ製作所<6768.T>も物色人気を博している。半面、売買代金で2位となったIHI<7013.T>は利益確定売りに安く、川崎重工業<7012.T>も値を下げた。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>も売りに押された。セレス<3696.T>が急落、マネックスグループ<8698.T>も大きく下値を探る展開に。
出所:MINKABU PRESS
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