22日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台と底堅く推移。前週末終値付近で不安定な値動きが続くものの、足元はプラス圏のため円買いは弱まったようだ。また、米10年債利回りが下げ渋るなかユーロ・ドルが安値圏に失速し、ドルはサポートされているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から111円99銭、ユーロ・円は125円74銭から125円93銭、ユーロ・ドルは、1.1238ドルから1.1247ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から111円99銭、ユーロ・円は125円74銭から125円93銭、ユーロ・ドルは、1.1238ドルから1.1247ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=投資家心理を餌にするAIアルゴの衝撃波 09/19 17:00
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「水素」が17位にランク、トヨタなどが関連分野に特化したファンドに... 09/19 12:20
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 今日 13:13
-
明日の株式相場に向けて=FOMCは嵐を呼ぶか 09/18 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 18:01
-
今日 18:00
-
今日 18:00