前日に動いた銘柄 part1PXB、テモナ、オンリーなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/04/11 07:15
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

ゼンリン<9474> 2619 +27
3D地図データオンライン提供サービスを開始。

PXB<6190> 1105 +150
オーストリアで開催中の国際肝臓医学会議への出展を改めて材料視する向きも。

テモナ<3985> 738 +80
企業向けサブスクビジネス専用システム「サブスクストアB2B」を販売開始。

パイプドHD<3919> 1077 +34
決算発表控え先回り買いの動きも。

スルガ銀行<8358> 601 +84
4陣営と支援交渉との報道を材料視。

エスクローAJ<6093> 291 +20
業績回復見通しと自社株買いを評価。

サノヤスHD<7022> 271 +23
信用取り組みに厚みで需給妙味も。

イズミ<8273> 5110 +290
今期の順調な収益回復見通しを好感。

幸楽苑HD<7554> 2990 +171
売り方の踏み上げ狙った動きにも。

かんぽ生命保険<7181> 2775 +157
自社株買いによる一株当たりの価値向上を反映も。

J.フロント リテイリング<3086> 1302 +43
来期以降の回復期待などを先取りも。

サイボウズ<4776> 1005 +35
12年半ぶりの大台乗せを意識した動きに。

トリドール<3397> 2366 +36
2300円水準の抵抗線突破で買い戻しか。

ユニ・チャーム<8113> 3669 +103
目立った材料ないが自社株買いなども実施中で需給妙味。

JVCケンウッド<6632> 273 +11
260円レベルは引き続き下値の節目と意識。

日本電波工業<6779> 549 +22
3月高値突破以降は上値追いが活発化へ。

日本金銭機械<6418> 1279 +50
引き続き新札関連として物色が続く。

オンリー<3376> 885 -132
今期業績予想は想定外の下方修正に。

日本ライフライン<7575> 1757 -81
UBS証券では投資判断を格下げしている。

ジャパンディスプレイ<6740> 80 -7
今週前半をめどとしていた外部との提携契約の時期を取り消し。

曙ブレーキ工業<7238> 136 -7
再建進展期待で8日に買われた反動。

マクロミル<3978> 1386 -67
2月の窓埋めでリバウンド一巡感も。

マネックスグループ<8698> 375 -20
ビットコイン価格落ち着きで利食い売りも。

エムアップ<3661> 2618 -79
短期的な達成感から利食い売りが続く。




<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
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