調整からのリバウンド期待
組み込みソフトの受託開発や技術者派遣が主力でキヤノン向け比率が大きくなっています。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+7.5%増益、最終利益が+0.5%増益となっています。
株価は4月3日安値828円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+7.5%増益、最終利益が+0.5%増益となっています。
株価は4月3日安値828円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。