4月のディーリング銘柄として注目
4/25 追記分
今月高値は12090円。本日は11805円まで上昇後売りに押されています。
4/13 追記分
金曜日にソフトバンクグループが筆頭株主のウーバーの上場申請を機に商いを伴ってブレイク。4月は10980円から11470円へ上昇。引き続き短期ディーリング銘柄として注目。
4/6 追記分
4月の始値は10980円。引き続き、11000円前後の厚い売り物をこなす展開。
3月29日終値10745円。
ソフトバンクグループは、2月6日に上限1億1,200万株、上限6,000億円の自社株買いを発表し、株価は2月6日終値8,462円から2月13日高値11,035円まで一気に30%上昇。
しばらく10,000円台でのもみ合いを続けていましたが、3月22日には一時11,355円まで上昇。その後は失速し、再度10,000円台へ。
信用取引の取り組みも、信用売残414万株、信用買残461万株と拮抗した状態が続いており、4月も底固い展開を想定。
引き続き、株価は10,000円から11,000円のBox圏での推移を想定しておき、買いは10,000円台前半、売りは1
0,500円から11,000円の間で行うように心掛けたい。
このBox圏から株価が上か下にブレイクした場合、トレンドが明確になるので、10,000円を割り込んでくるようならロスカット、11,000円を明確に抜けてくるようなら、様子を見て少し値幅取りにいく方針がよいか。
いずれにしても短期ディーリング銘柄として4月は注目したい。小幅な鞘取りと大きな値幅取りとは資金も銘柄も分けることがお薦め。
今月高値は12090円。本日は11805円まで上昇後売りに押されています。
4/13 追記分
金曜日にソフトバンクグループが筆頭株主のウーバーの上場申請を機に商いを伴ってブレイク。4月は10980円から11470円へ上昇。引き続き短期ディーリング銘柄として注目。
4/6 追記分
4月の始値は10980円。引き続き、11000円前後の厚い売り物をこなす展開。
3月29日終値10745円。
ソフトバンクグループは、2月6日に上限1億1,200万株、上限6,000億円の自社株買いを発表し、株価は2月6日終値8,462円から2月13日高値11,035円まで一気に30%上昇。
しばらく10,000円台でのもみ合いを続けていましたが、3月22日には一時11,355円まで上昇。その後は失速し、再度10,000円台へ。
信用取引の取り組みも、信用売残414万株、信用買残461万株と拮抗した状態が続いており、4月も底固い展開を想定。
引き続き、株価は10,000円から11,000円のBox圏での推移を想定しておき、買いは10,000円台前半、売りは1
0,500円から11,000円の間で行うように心掛けたい。
このBox圏から株価が上か下にブレイクした場合、トレンドが明確になるので、10,000円を割り込んでくるようならロスカット、11,000円を明確に抜けてくるようなら、様子を見て少し値幅取りにいく方針がよいか。
いずれにしても短期ディーリング銘柄として4月は注目したい。小幅な鞘取りと大きな値幅取りとは資金も銘柄も分けることがお薦め。