RPAがカイ気配スタートで6連騰、東証1部市場変更で物色人気が加速
RPAホールディングス<6572.T>が大口の投資資金流入でカイ気配スタート、6連騰と気を吐いている。東証が同社株を27日付でマザーズ市場から東証1部に市場変更することを発表、これが大きく好感された。東証1部に市場変更となればTOPIX連動型ファンドの買いなどが見込まれ、株高を助長する可能性がある。人工知能(AI)がホワイトカラー業務の代行を行うRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の市場拡大に合わせ、同社の業績は絶好調に推移しており、19年2月期営業利益は前期比倍増の9億4500万円を見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6572
|
259.0
(05/10)
|
-7.0
(-2.63%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
RPA(6572) 第25回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 05/02 08:00
-
RPA(6572) 第25回定時株主総会の招集に際しての電子提供措置事項 05/02 08:00
-
信用残ランキング【買い残減少】 三井E&S、三菱重、ベイカレント 04/28 08:00
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 良品計画、マネ... 04/20 15:30
-
ヒトの進化を共創する。RPAホールディングス株式会社は、社名をオー... 04/18 19:17
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:21
-
今日 07:20
-
今日 07:20
-
今日 07:15