上昇からのスピード調整
ファイザー日本法人の中央研究所が前身の創薬ベンチャーです。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月14日高値1924円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+35.19%、ストキャスティクス(9日)は83.28、RCI(9日)は83.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月14日高値1924円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+35.19%、ストキャスティクス(9日)は83.28、RCI(9日)は83.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。