調整からのリバウンド期待
貸会議室の運営、付随する料飲・宿泊サービスなどを展開しています。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+16.5%増益、最終利益が-37.2%減益となっています。
株価は2月8日安値3115円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-9.03%、ストキャスティクス(9日)は13.01、RCI(9日)は-82.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+16.5%増益、最終利益が-37.2%減益となっています。
株価は2月8日安値3115円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-9.03%、ストキャスティクス(9日)は13.01、RCI(9日)は-82.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。