上昇からのスピード調整
ファイザー日本法人の中央研究所が前身の創薬ベンチャーです。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は1月9日高値1306円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月11日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+13.66%、ストキャスティクス(9日)は87.08、RCI(9日)は75.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は1月9日高値1306円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月11日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+13.66%、ストキャスティクス(9日)は87.08、RCI(9日)は75.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。