上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システムを展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は1月4日高値1083円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月4日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.98%、ストキャスティクス(9日)は79.56まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は1月4日高値1083円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月4日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.98%、ストキャスティクス(9日)は79.56まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。