ファーストコーポは急反落、完成工事高が未達見通しで19年5月期業績予想を下方修正
ファーストコーポレーション<1430.T>は急反落。27日の取引終了後、19年5月期の単独業績予想について、売上高を250億1800万円から214億9900万円(前期比3.3%増)へ、営業利益を24億1800万円から19億9500万円(同11.2%減)へ、純利益を16億4900万円から13億7200万円(同12.6%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
受注目標としていた案件の一部見送りなどの影響で完成工事高が計画未達となる見通しであるのに加えて、事業用地交渉の長期化や競争激化などを考慮して期末までの成約見込み案件を再検証した結果、不動産売上高が想定を下回る見込みであることなどが要因としている。
出所:minkabuPRESS
受注目標としていた案件の一部見送りなどの影響で完成工事高が計画未達となる見通しであるのに加えて、事業用地交渉の長期化や競争激化などを考慮して期末までの成約見込み案件を再検証した結果、不動産売上高が想定を下回る見込みであることなどが要因としている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
1430
|
822.0
(11/22)
|
+1.0
(+0.12%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<11月22日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 11/23 07:30
-
アスクルなど 11/22 18:20
-
<11月20日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 11/21 07:30
-
ロイヤルHDなど 11/15 17:14
-
1stコーポ(1430) 販売用不動産の売却に関するお知らせ 11/15 12:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 14:30
-
今日 13:30
-
今日 12:30
-
今日 11:30