19日午前の東京市場でドル・円は112円50銭付近に値を戻す展開。日経平均株価と上海総合指数はプラス圏で推移するほか、米株式先物も堅調地合いを維持しており、ドル買い・円売りに振れやすい。また、米10年債利回りはやや持ち直し、ドル買いを引きつけているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭、ユーロ・円は127円71銭から128円03銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1386ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭、ユーロ・円は127円71銭から128円03銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1386ドルで推移した。
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