前日に動いた銘柄 part1:ホシザキ、ツナグ・ソリューションズ、鎌倉新書など

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/15 07:15
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比

ラクオリア<4579> 1142 +38
DeNA<2432>など展開のAI創薬プロジェクトに参画。

ホシザキ<6465> 7400 -1500
第3四半期報告書の提出遅延で監理銘柄指定見込みと。

電算システム<3630> 2333 +39
楽天<4755>傘下の楽天銀行と業務提携。

西菱電機<4341> 832 +3
DeNA<2432>とタクシー配車システム連携を目指す検討開始。

土木管理<6171> 606 +19
今期業績予想を上方修正。

ジャパンディスプレイ<6740> 70 +18
中国との支援交渉報道が伝わる。

ツナグ・ソリューションズ<6551> 784 +100
24.9期にEBITDA4倍目指すと報じられる。

鎌倉新書<6184> 1327 +160
成約数の上振れを背景に業績予想を上方修正。

ファーストロジック<6037> 832 +57
第1四半期の大幅増益決算を好感。

ネクステージ<3186> 1098 +31
連日の急落で短期リバウンド狙いも。

ネオス<3627> 1295 +20
豊富なテーマ性や厚い取組動向など手掛かりに。

アカツキ<3932> 6010 +160
新アプリへの期待優勢で上値追い強まる。

シュッピン<3179> 882 +19
突っ込み警戒感から自律反発の動きに。

クスリのアオキ<3549> 8240 +40
第2四半期の順調な業績動向を評価の動き。

日医工<4541> 1887 +68
クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。

オハラ<5218> 1810 -500
今期の減益見通しをネガティブ視。

正栄食品工業<8079> 3915 -700
今期は連続減益見通しとなり。

ジェイリース<7187> 386 -72
過年度決算や今期見通しを下方修正。

ヤーマン<6630> 1604 -171
順調な決算発表もサプライズなく出尽くし感に。

KLab<3656> 980 -114
節税対策売りなど需給懸念は強いか。

東京ドーム<9681> 905 -75
12日の決算発表後は見切り売り圧力強まる。

SCREEN<7735> 4945 -255
米SOX下落などで半導体関連は総じて軟調推移。

<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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