前日に動いた銘柄 part2:杉村倉庫、NCS&A、サニーサイドアップなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/28 07:32
銘柄名<コード>⇒27日終値⇒前日比

西松屋チェーン<7545> 968 -27
引き続き11月の既存店伸び悩みをマイナス視。

塩野義製薬<4507> 7270 -399
医薬品セクターの一角にも売りが集まる。

三菱UFJ<8306> 631.3 +11.1
米長期金利の上昇が手掛かりにも。

日産自動車<7201> 975.7 -2.7
野村證券では投資判断を格下げしている。

野村ホールディングス<8604> 514.1 +2.5
自己株式の消却を発表している。

ソフトバンクグループ<9984> 9145 +326
米ナスダック上昇などで買い安心感も。

国際石油開発帝石<1605> 1183 +15
原油市況の反発で買い安心感も。

ユニファミマ<8028> 17970 +190
目先の買い戻しの動きなどにも一巡感か。

杉村倉庫<9307> 1292 +177
大阪万博決定による含み益の拡大期待が続く。

NCS&A<9709> 489 +57
引き続きホテル予約システム導入期待。

サニーサイドアップ<2180> 1091 +83
東証1部昇格でインデックスファンドの買い需要先取り。

アルメディオ<7859> 191 -23
26日急伸の反動で利食い売り優勢。

セルシード<7776> 826 +19
再生医療受託サービスの第1号案件を東京女子医科大学から受注。

SAMURAI<4764> 232 +24
ネクスティエレクトロニクスからライセンス追加受注。

ハイパー<3054> 600 +52
連結子会社が英企業の2要素認証ソリューションを販売開始。

ファイズ<9325> 1237 +159
12月18日から東証1部に市場変更、19年3月期期末配当は6円、54万株の立会外分売。

アルファクス<3814> 2035 +248
エネルギーコスト削減事業に進出、19年9月期第2四半期営業利益を1.28億円に上方修正。

ベイカレント<6532> 2640 +53
12月3日付で東証1部へ市場変更。

サコス<9641> 316 +13
上限34万株の自社株買いを実施。

フジタコーポ<3370> 861 +150
カジノ・万博関連として物色続く。

VALUENEX<4422> 3900 +420
直近IPO銘柄として関心向かう。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
2,177.0
(09/03)
-6.5
(-0.29%)
543.0
(09/03)
-4.0
(-0.73%)
342.0
(09/03)
+9.0
(+2.70%)
251.0
(09/03)
+2.0
(+0.80%)
425.0
(09/03)
+5.0
(+1.19%)
751.0
(09/03)
-1.0
(-0.13%)
6,657.0
(09/03)
+54.0
(+0.81%)
65.0
(03/29)
+1.0
(+1.56%)
4,630.0
(09/03)
+40.0
(+0.87%)
429.6
(09/03)
+1.8
(+0.42%)
2,556.0
(09/03)
+77.0
(+3.10%)
875.0
(09/03)
-10.0
(-1.12%)
440.0
(09/03)
+2.0
(+0.45%)
2,287.0
(11/11)
+2.0
(+0.08%)
1,599.0
(09/03)
+50.5
(+3.26%)
864.5
(09/03)
+12.2
(+1.43%)
605.0
(09/03)
-14.0
(-2.26%)
922.0
(09/03)
+24.0
(+2.67%)
9641
431.0
(07/14)
+1.0
(+0.23%)
857.0
(09/03)
-4.0
(-0.46%)
8,433.0
(09/03)
-48.0
(-0.56%)