前日に動いた銘柄 part2:東海カーボン、ラピーヌ、JMCなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/17 07:32
銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比

東海カーボン<5301> 1492 -123
決算発表後は出尽くし感も強まる状況になっており。

スルガ銀行<8358> 546 -43
決算発表受けてアク抜け感も一時強まったが。

昭和電工<4004> 4245 -400
4500円レベルの支持線も割り込む展開に。

SUMCO<3436> 1515 -131
米半導体関連の一角の先行き見通しが悪化で。

日本カーボン<5302> 5500 -400
黒鉛電極関連が揃って売られる。

DIC<4631> 3460 -100
15日には野村證券が目標株価を引き下げ。

SCREENホールディングス<7735> 5410 -340
米アプライドの業績見通しが想定を大きく下回り。

日本郵政<6178> 1388 +17
引き続き日本郵便事業の収益改善期待続く。

ソフトバンクグループ<9984> 8802 -307
米エヌビディアの時間外下落を嫌気も。

国際石油開発帝石<1605> 1263.5 +34.5
原油市況の反発で安心感も強まる。

東エレク<8035> 14400 -640
米半導体関連株の先行き業績悪化見通しをマイナス視。

MRKHD<9980> 182 +27
15日はRIZAPに連れ安する展開になったが。

ラピーヌ<8143> 1300 +250
高値更新で上値妙味も強まる。

RVH<6786> 205 -36
通期大幅減益見通しを発表。

ビットワングループ<2338> 429 -55
25日線も割り込んで信用買い方の手仕舞い売り優勢。

JMC<5704> 4020 +345
3Dプリンター装置の販売業務でミマキエンジニアリング<6638>と提携。

極楽湯HD<2340> 620 +22
1株598円で上限100万株の自社株買い。

レカム<3323> 263 +6
19年9月期の営業利益予想82.7%増、年間配当は3円に増額へ。

オンコリス<4588> 625 +9
新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念後退。

CANBAS<4575> 605 +17
抗癌剤「CBP501」のフェーズ1b試験の中間取りまとめで良好な内容。

カーメイト<7297> 812 +17
ルーフボックスのイベント開催で需要喚起の期待。

クラスターテクノ<4240> 513 +31
コイル封止用の新材料を量産開始。

GA TECH<3491> 2592 -48
クラウドファンディング事業など手掛ける子会社の設立発表で買い先行。

ラクスル<4384> 3200 +20
関係会社株式評価損を計上。

アクリート<4395> 997 +63
直近IPO銘柄として短期資金向かう。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,970.0
(12/11)
-12.0
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(12/11)
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(12/11)
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(12/11)
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(12/11)
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(-1.59%)
775.0
(12/11)
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+10.0
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672.0
(12/11)
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(-0.44%)
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3,514.0
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(+2.21%)
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(12/11)
-1.0
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(12/11)
+2.0
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6786
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(12/11)
+2.0
(+0.23%)
9,708.0
(12/11)
+23.0
(+0.23%)
24,480.0
(12/11)
-120.0
(-0.48%)
219.0
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1,072.0
(12/11)
+7.0
(+0.65%)
80.0
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(-5.88%)
9,167.0
(12/11)
-102.0
(-1.10%)