好業績に注目。
同社受託製品は半導体製造装置向けが高水準で産業用検査装置向けも順調。好採算の自社製品は画像処理モジュールの新規案件開拓が想定超となっている。
また医療やIoTなど新規事業の確立に注力しており他社との協業を加速。韓国で合弁会社を設立し、自社製品の販売体制を強化している。
会社計画は慎重でありながらも四季報予想は前号より営業益を増額としており連続増配に期待が持てる。
株価は先月末の大幅下落からのリバウンドは大きく14日に予定している決算発表に向けて早くも先回りの買いが入っているようだ。
また医療やIoTなど新規事業の確立に注力しており他社との協業を加速。韓国で合弁会社を設立し、自社製品の販売体制を強化している。
会社計画は慎重でありながらも四季報予想は前号より営業益を増額としており連続増配に期待が持てる。
株価は先月末の大幅下落からのリバウンドは大きく14日に予定している決算発表に向けて早くも先回りの買いが入っているようだ。