調整からのリバウンド期待
短期特化の人材サービスで首位ですが、雇用管理業務の代行等が柱になっており、警備請負も行っています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+29.4%増益、最終利益が+27.6%増益となっています。
株価は9月12日安値2347円から9月26日高値2681円まで上昇したあと、10月16日安値2171円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.73%、RSI(14日)は25.89まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+29.4%増益、最終利益が+27.6%増益となっています。
株価は9月12日安値2347円から9月26日高値2681円まで上昇したあと、10月16日安値2171円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.73%、RSI(14日)は25.89まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。