調整からのリバウンド期待
情報システム設計が主力で画像・動画処理も手掛けており、金融・投資事業に注力しています。
2019年1月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は8月13日安値348円から8月23日高値411円まで上昇したあと、10月19日安値225円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-20.14%、ストキャスティクス(9日)は10.93、RCI(9日)は-80.00、RSI(14日)は15.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は8月13日安値348円から8月23日高値411円まで上昇したあと、10月19日安値225円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-20.14%、ストキャスティクス(9日)は10.93、RCI(9日)は-80.00、RSI(14日)は15.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。