日経平均は400円超える下げ幅、15日の安値2万2261円下回る
19日前場の東京株式市場では、日経平均株価が一時、前日比445円安の2万2212円まで売り込まれ、15日につけた取引時間中の安値2万2261円を下回る場面があった。きょう発表が予定される中国7~9月期の国内総生産(GDP)に対する警戒感などを背景に海外投資家からとみられる、株価指数先物主導の売りが優勢となっているようだ。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
100000018
|
39,376.09
(11/12)
|
-157.23
(-0.39%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
明日の株式相場に向けて=10兆円国策支援でAI関連が再始動へ 11/12 17:30
-
東京株式(大引け)=157円安、半導体株安などを背景に後場値を崩す 11/12 16:19
-
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩む 11/12 12:31
-
東京株式(前引け)=続伸、米株高引き継ぎリスク選好続く 11/12 11:47
-
東京株式(寄り付き)=買い先行、欧米株全面高に追随も上値重いか 11/12 09:03
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 07:51
-
今日 07:50