前日に動いた銘柄 part1:アズ企画設計、KYB、NTT都市など

配信元:フィスコ
投稿:2018/10/17 07:15
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比

出光興産<5019> 5740 -190
経営統合に関する株式交換比率を発表。

トランス<2342> 494 +25
関連会社の医化学創薬で研究用試薬の抗ポドプラニン抗体の販売を開始。

アズ企画設計<3490> 2277 +311
株主優待制度の新設で。

KYB<7242> 3895 -505
建築物用免震・制振用オイルダンパーの検査工程等で不適切行為と。

KYB<3652> 6390 +990
AIプロセッサーがUKCHD<3156>のカメラモニタリングシステムに採用される。

NTT都市<8933> 1594 +300
NTTの完全子会社に、TOB価格サヤ寄せの動き。

エスケイジャパン<7608> 865 +150
引き続きサプライズ決算を材料視で。

ヴィンクス<3784> 1615 +163
無人レジ関連の材料株として関心が向かう展開に。

セラク<6199> 762 +88
今期の好業績見通しが買い材料視される。

レノバ<9519> 1168 +100
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

ドトール・日レスホールディングス<3087> 2037 +119
第2四半期下振れ決算も悪材料出尽くし感が先行。

富士石油<5017> 486 +19
SMBC日興証券では石油セクターの格付け「強気」と。

野村不HD<3231> 2209 +70
NTT都市の再編を受けて連想感も波及へ。

東京建物<8804> 1235 +45
NTTのNTT都市買収で連想感など働くか。

国際石油開発帝石<1605> 1434.0 +53.0
SMBC日興証券で新規に「1」格付け。

ホシデン<6804> 1028 +30
野村證券では目標株価を引き上げている。

日本電信電話<9432> 4991 +215
NTT都市を完全子会社化、買収価格割安との見方も。

三井不動産<8801> 2559.5 +71.0
業界再編の流れを好感して不動産株が高い。

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 740 -140
上半期決算は従来計画を下振れる着地に。

ベクトル<6058> 1900 -314
上半期は2ケタ増益決算も従来計画下振れ。

ベルーナ<9997> 1179 -83
9月の月次売上は26カ月ぶりの前年割れに。

ピジョン<7956> 5290 -470
中国市場の環境急変などを警戒視。

古野電気<6814> 1254 -102
好決算発表で15日に上昇の反動安。

マツモトキヨシ<3088> 4035 -155
インバウンド関連は総じて軟調な動きとなる。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,036.0
(11/12)
+28.0
(+1.39%)
238.0
(11/12)
+9.0
(+3.93%)
1,394.0
(11/12)
+2.0
(+0.14%)
2,220.0
(11/12)
-17.0
(-0.75%)
2,092.5
(11/12)
-21.0
(-0.99%)
2,580.0
(11/12)
-24.0
(-0.92%)
3,844.0
(11/12)
+39.0
(+1.02%)
2,249.0
(11/12)
+8.0
(+0.35%)
1,980.0
(11/12)
+40.0
(+2.06%)
2,017.0
(02/14)
-1.0
(-0.04%)
297.0
(11/12)
+3.0
(+1.02%)
1,000.0
(11/12)
-15.5
(-1.52%)
951.0
(11/12)
-11.0
(-1.14%)
6199
1,388.0
(11/12)
+24.0
(+1.75%)
2,277.0
(11/12)
+27.0
(+1.20%)
2,692.0
(11/12)
+17.0
(+0.63%)
7242
5,240.0
(11/12)
+525.0
(+11.13%)
656.0
(11/12)
-7.0
(-1.05%)
1,435.5
(11/12)
-10.0
(-0.69%)
1,298.5
(11/12)
-19.0
(-1.44%)
2,748.0
(11/12)
+103.0
(+3.89%)
1,675.0
(01/07)
0.0
(---)
151.8
(11/12)
+0.6
(+0.39%)
9519
880.0
(11/12)
-10.0
(-1.12%)
732.0
(11/12)
+1.0
(+0.13%)