エコートレーディング <7427> が10月5日大引け後(15:10)に業績修正を発表。19年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結最終損益を従来予想の7800万円の黒字→200万円の赤字(前年同期は1億3200万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の1億9500万円(前期は1億7500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間につきましては、飼育者の低価格志向の影響によるペットフード及びペット用品の販売単価の下落が続く中、出荷数量は増加するものの利益率は悪化し、人件費の上昇や配送費用の増加による物流コストの増加を吸収できず営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を下回る見通しとなりました。 また、通期の業績予想につきましては、第3四半期以降にて新規得意先の開拓による売上高の増加、物流拠点の再編を中心とした物流コストの削減に注力することによる利益改善を見込んでおり、従来予想は据え置くことといたしました。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績 は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の最終利益は従来予想の1億9500万円(前期は1億7500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間につきましては、飼育者の低価格志向の影響によるペットフード及びペット用品の販売単価の下落が続く中、出荷数量は増加するものの利益率は悪化し、人件費の上昇や配送費用の増加による物流コストの増加を吸収できず営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を下回る見通しとなりました。 また、通期の業績予想につきましては、第3四半期以降にて新規得意先の開拓による売上高の増加、物流拠点の再編を中心とした物流コストの削減に注力することによる利益改善を見込んでおり、従来予想は据え置くことといたしました。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績 は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7427
|
925.0
(10/02)
|
-23.0
(-2.42%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
出来高変化率ランキング(14時台)~サスメド、倉元などがランクイン 09/03 14:54
-
出来高変化率ランキング(13時台)~日ホスピス、イーソルなどがランクイン 09/03 14:05
-
出来高変化率ランキング(10時台)~サスメド、エネチェンジなどがラ... 09/03 10:39
-
出来高変化率ランキング(9時台)~ステラファーマ、伊藤園などがランクイン 09/03 09:58
-
<07月25日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 07/26 07:35
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:16
-
今日 07:15
-
今日 07:15
-
今日 07:10