上昇からのスピード調整
ファイザー日本法人の中央研究所が前身の創薬ベンチャーです。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は9月3日高値1654円から9月13日安値1472円まで下げたあと、9月20日高値1634円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.09%まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は9月3日高値1654円から9月13日安値1472円まで下げたあと、9月20日高値1634円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.09%まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。