前日に動いた銘柄 part1:アサヒ陶、ジャストシステム、ラクト・ジャパンなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/19 07:15
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

大東建<1878> 15020 +730
グループ初となるサービス付き高齢者向け住宅が10月にオープンと発表。

文教堂HD<9978> 330 -70
村上春樹氏の新文学賞ノミネート辞退で失望売り。

ガンホー<3765> 219 +5
スマホ向けアプリ「妖怪ウォッチワールド」が200万ダウンロード突破。

アサヒ陶<5341> 1428 +300
ベトナム子会社が大口契約成立と。

TATERU<1435> 443 +80
先週末に再発防止策の実施を発表で買い戻し優勢に。

ジャストシステム<4686> 2357 +400
発表が遅れていた第1四半期決算は想定以上の大幅増益に。

ラクト・ジャパン<3139> 7590 +1000
SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」格付け。

フリービット<3843> 1094 +118
底値到達感も意識で買い戻し優勢か。

オハラ<5218> 3150 +171
6月に続いての通期業績上方修正を発表。

UKCHD<3156> 2663 +223
経営統合によるシナジー効果や上半期増配を評価。

日本アジア投資<8518> 320 +31
アクセルブライト『ハローキティワールド2』リリース決定で。

ヘリオステクノH<6927> 1024 -27
値動き軽く値幅取り商いの対象に。

バイテックHD<9957> 2584 +159
UKCHDとの経営統合が伝わっている。

日本コンクリート工業<5269> 362 +21
値頃感も妙味に国土強靭化関連として物色か。

関西ペイント<4613> 2087 +155
調整一巡感から買い戻しの動きが集まる形か。

ペッパーフードサービス<3053> 3930 +155
ADR上場なども接近でリバウンド狙い。

スルガ銀行<8358> 527 +24
TATERUの株価急騰なども刺激に。

Gunosy<6047> 1973 +114
特に材料見当たらず買い戻しなどが先行か。

ヤーマン<6630> 2233 +94
引き続き好決算発表に対する見直し買い進む。

FPG<7148> 1162 +62
9月末配当権利取りの動きなども強まるか。

ディア・ライフ<3245> 585 +21
調整一巡感からのリバウンドの動きが強まる。

ディー・エル・イー<3686> 336 -80
会計上の懸念で第三者委員会を設置と発表。

スクロール<8005> 678 -68
月次売上の伸び鈍化などをマイナス視も。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
133.0
(12:31)
-1.0
(-0.74%)
17,440.0
(12:32)
-270.0
(-1.52%)
178.0
(12:32)
0.0
(---)
2,672.0
(12:32)
-8.0
(-0.29%)
2,549.0
(12:30)
+11.0
(+0.43%)
1,035.0
(12:32)
+6.0
(+0.58%)
122.0
(12:30)
-2.0
(-1.61%)
3,302.0
(12:32)
-33.0
(-0.98%)
1,430.0
(12:30)
-46.0
(-3.11%)
2,243.0
(12:32)
-23.5
(-1.03%)
3,545.0
(12:30)
0.0
(---)
5218
1,118.0
(12:30)
+24.0
(+2.19%)
362.0
(12:30)
-1.0
(-0.27%)
440.0
(12:30)
-4.0
(-0.90%)
661.0
(12:32)
-5.0
(-0.75%)
696.0
(12:30)
-2.0
(-0.28%)
976.0
(12:32)
-4.0
(-0.40%)
7148
2,765.0
(12:31)
-18.0
(-0.64%)
1,090.0
(12:31)
-1.0
(-0.09%)
1,137.0
(12:31)
-13.0
(-1.13%)
206.0
(12:31)
-1.0
(-0.48%)
1,925.0
(03/26)
-1.0
(-0.05%)
40.0
(12:32)
-2.0
(-4.76%)