上昇からのスピード調整
富士ソフトの子会社で通信機器関連のソフト開発が主力ですが、自社プロダクトも提供しています。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は8月8日高値2080円から8月13日安値1463円まで下げたあと、8月30日高値1853円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.92、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は73.57まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は8月8日高値2080円から8月13日安値1463円まで下げたあと、8月30日高値1853円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.92、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は73.57まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。