調整からのリバウンド期待
携帯コンテンツ配信から出発し、現在は電子書籍、貸金業、投資銀行業、不動産事業などにも展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+30.4%増、最終利益が+75.9%増となっています。
株価は7月5日の安値225円から7月13日高値333円まで上昇したあと、7月23日安値275円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+30.4%増、最終利益が+75.9%増となっています。
株価は7月5日の安値225円から7月13日高値333円まで上昇したあと、7月23日安値275円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。