前日に動いた銘柄 part2:寺岡製作所、パス、日本鋳造など

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/24 07:32
銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比

北の達人<2930> 648 -30
決算発表後は見切り売り優勢の動き続く。

アドバンテスト<6857> 2393 -51
TSMCの設備投資計画下方修正など引き続き嫌気。

ダイフク<6383> 4680 -105
25日線レベルでは上値の重い展開、ハイテク株安も重し。

東海カーボン<5301> 1969 -98
好業績観測も報じられており出尽くしムードも強まる形。

SUMCO<3436> 2239 -53
米半導体株軟化なども影響。

ソフトバンクグループ<9984> 9571 -286
ファストリ同様に日銀のETF買い入れ手法変更などを警戒視も。

TDK<6762> 11400 -280
日経平均採用の値嵩株は総じて弱い動きに。

寺岡製作所<4987> 603 +100
業績予想の大幅上方修正で見直し買いが進む。

パス<3840> 183 +50
ブロックチェーン事業への進出を期待材料視。

日本鋳造<5609> 1249 +124
通期業績予想を上方修正している。

Oakキャピタル<3113> 221 +22
パスの株価急伸なども手掛かりに。

あかつき本社<8737> 421 -64
新株予約権無償割当の権利落ち日となり。

アイケイ<2722> 2417 -323
高値圏で利食い売り優勢の展開にも。

ベクター<2656> 418 -23
第1四半期営業損益は0.62億円の赤字。

DWTI<4576> 512 -81
緑内障・高眼圧症治療剤H-1129の海外オプション権が非行使。

リプロセル<4978> 231 +5
ヒト細胞加工製品を共同開発する台湾企業が米国で治験許可承認取得。

ジェネパ<3195> 481+80
ユニファミマ<8028>と業務提携契約を締結、両社でECサイト構築。

リボミック<4591> 545 +6
米国での加齢黄斑変性症治療薬のPI/IIa試験の開始許可。

SAMURAI<4764> 447 +19
新都HD株の第三者割当分累積売却益0.05億円、借受分売却益0.25億円。

石垣食<2901> 217 +22
熱中症対策の猛暑関連銘柄として買われる。

JHD<2721> 1045 -59
上期売上高見通しは従来計画下振れ。

メルカリ<4385> 4835 +35
メルカリNOWなどのサービス終了、経営資源の再配置と。

チェンジ<3962> 3415 +25
テレビ東京と共同で企業向け研修セミナー開始。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
85.0
(10/04)
-2.0
(-2.29%)
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(-1.28%)
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495.0
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164.0
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+1.0
(+0.61%)
81.0
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245.0
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-18.0
(-1.36%)
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(-2.66%)
81.0
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561.0
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(+1.58%)
2,287.0
(11/11)
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8,561.0
(10/04)
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(-1.37%)